象印の炊飯器、極め炊きNV-KA10と極め炊きNW-VK10の違いについて比較していきます。
2026年9月に登場した新型と、型落ちになった前モデルで、どこがどう変わったのか気になりますよね。

新型NV-KA10と型落ちNW-VK10って何が違うの?
細かく調べてみると、いくつか違うポイントが見つかりました。
先に、それぞれのモデルならではのメリットをまとめておきますね。



個人的には、洗うパーツが少ないっていうのが地味だけど嬉しいポイントだなと感じました。
▼新型NV-KA10の詳細をチェック
▼型落ちNW-VK10の在庫状況を見る
スペック比較|NV-KA10とNW-VK10
まずは基本スペックを表にまとめました。
| 項目 | NV-KA10 (最新) | NW-VK10 (型落ち) |
|---|---|---|
| 発売日 | 2026年9月1日 | 2025年10月15日 |
| 価格 | 約22,800円前後 | 約17,400円前後 |
| 炊飯容量 | 0.5〜5.5合 | 0.5〜5.5合 |
| 本体サイズ | 幅230×奥行350×高さ200mm | 幅255×奥行375×高さ205mm |
| 重量 | 約3.9kg | 約4.1kg |
| 最大消費電力 | 1115W | 1105W |
| 炊飯1回あたりの消費電力量 | 約143Wh | 約149Wh |
| 内釜 | 黒まる厚釜(1.7mm) | 黒まる厚釜(1.7mm) |
| 保温時間 | 最大30時間(うるつや保温) | 最大30時間(うるつや保温) |
| 白米炊き分けコース | 3コース(ふつう/やわらかめ/かため) | 3コース(ふつう/やわらかめ/かため) |
| お手入れ(洗うパーツ数) | 2点(内ぶた・内釜、内ぶたは食洗機対応) | 4点(内ぶた・内釜・蒸気口部品など、手洗いのみ) |
| パン・ケーキメニュー | パン発酵・焼き | パン発酵・焼き+ケーキメニュー |
| カラー展開 | ホワイト/ブラック | ホワイト/ブラック |
※2026年9月2日時点の価格です。



こうして並べてみると、数字上のスペックは似ているけど、細かい部分で新型らしい進化が見えますね。
NV-KA10とNW-VK10の違いを比較
※タップで詳しい解説に移動します。
大火力ユニットの有無
| 項目 | NV-KA10 (最新モデル) | NW-VK10 (型落ち) |
|---|---|---|
| 大火力ユニット | あり(ふきこぼれ抑制構造) | なし |
新型のNV-KA10には、大火力ユニットという仕組みが新しく搭載されました。
ふたの内側にある小さな穴で炊飯中の泡をつぶし、蒸気とおねばを分離する構造です。
この仕組みのおかげで、ふきこぼれを抑えながら火力を落とさずに炊き続けられます。
NW-VK10だと、強い火力で炊こうとするとふきこぼれが気になって、つい火力を落としてしまうことがありました。
NV-KA10なら大火力のまま炊き上げられるので、お米の芯まで熱が入って甘みが引き出しやすくなります。
NW-VK10にはこの機能はありませんが、豪熱沸とうIHと黒まる厚釜自体はしっかり搭載されているので、炊飯の基本性能は十分に高いです。
お手入れのしやすさの違い
| 項目 | NV-KA10 (最新モデル) | NW-VK10 (型落ち) |
|---|---|---|
| 洗うパーツ数 | 2点(内ぶた・内釜、内ぶたは食洗機対応) | 4点(内ぶた・内釜・蒸気口部品など、手洗いのみ) |
毎日の炊飯で地味に気になるのが、後片付けの手間ですよね。
NV-KA10は、洗うパーツが内ぶたと内釜の2点だけで済みます。
しかも内ぶたは食器洗い乾燥機に対応しているので、食洗機がある家庭なら手洗いの手間がほぼなくなります。
NW-VK10は蒸気口の部品なども含めて4点を洗う必要があり、細かいパーツを一つずつ手洗いすることになりますね。
NW-VK10でも慣れれば数分の作業ですが、パーツが多い分、洗い忘れには少し注意が必要かもしれません。



忙しい朝や夜に洗い物が1つ2つ減るだけでも、地味に気持ちが楽になりますよね。
パン・ケーキメニューの違い
| 項目 | NV-KA10 (最新モデル) | NW-VK10 (型落ち) |
|---|---|---|
| パン・ケーキメニュー | パン発酵・焼きのみ | パン発酵・焼き+ケーキメニュー |
意外なポイントですが、ケーキメニューはNW-VK10だけの機能です。
NW-VK10なら、生地を入れてボタンを押すだけで、オーブンを使わずにケーキが焼けます。
NV-KA10にもパンの発酵・焼き機能は引き継がれていますが、ケーキメニューは搭載されていません。
休日にホットケーキやスポンジケーキを気軽に焼きたい方には、この差は見逃せないかもしれませんね。
本体サイズ・重さの違い
| 項目 | NV-KA10 (最新モデル) | NW-VK10 (型落ち) |
|---|---|---|
| 本体サイズ・重さ | 幅230×奥行350×高さ200mm/約3.9kg | 幅255×奥行375×高さ205mm/約4.1kg |
地味に嬉しいのが、本体サイズがひとまわりコンパクトになったことです。
NV-KA10は幅230×奥行350×高さ200mm、重さは約3.9kgで、NW-VK10の幅255×奥行375×高さ205mm、約4.1kgよりも一回り小さくなっています。
キッチンの置き場所がギリギリという方には、幅・奥行きともに2.5cmほどのこの差が、地味に効いてくるかもしれません。
発売日の違い
| 項目 | NV-KA10 (最新モデル) | NW-VK10 (型落ち) |
|---|---|---|
| 発売日 | 2026年9月1日 | 2025年10月15日 |
NV-KA10は2026年9月1日発売の新型です。
NW-VK10は2025年10月15日に発売された型落ちモデルですね。
価格の違い
| 項目 | NV-KA10 (最新モデル) | NW-VK10 (型落ち) |
|---|---|---|
| 価格 | 約22,800円前後 | 約17,400円前後 |
気になる価格ですが、NV-KA10は約22,800円前後、NW-VK10は約17,400円前後です。
価格差は約5,000円になります。
NV-KA10には大火力ユニットや洗うパーツの少なさといった新型ならではの機能が加わっている分、価格に反映されています。
NW-VK10にはこれらの新機能はありませんが、その分価格が抑えられていて、豪熱沸とうIHや黒まる厚釜といった基本性能はしっかり残っていますよ。
約5,000円の差をどう感じるかは、新機能にどれだけ魅力を感じるかによって変わってきそうですね。



型落ち品は在庫限りで終売!検討している方はお早めに!
▼大火力ユニット搭載の新型はこちら
▼型落ちで価格を抑えたい方はこちら
NV-KA10とNW-VK10 共通の機能をチェック!
ここからは、NV-KA10とNW-VK10に共通する機能を見ていきます。
豪熱沸とうIHで実現する強火炊き
両機種に共通して搭載されているのが、豪熱沸とうIHです。
強い火力を保ちながら炊き続けることで、お米全体に熱が均等に伝わります。
炊きムラが出にくいので、釜のどこをよそってもふっくらとした仕上がりになります。
冷めても美味しいお米を楽しみたいという方には、うれしいポイントですね。
黒まる厚釜がもたらすムラのない炊き上がり
「せっかく炊いたのに芯が残っている気がする」なんてこと、ありませんか。
NV-KA10もNW-VK10も、黒まる厚釜という内釜を採用しています。
丸底形状で熱が均一に伝わりやすく、お米が対流しながら炊き上がっていく仕組みです。
厚さ1.7mmのしっかりした作りなので、熱のムラによる炊き上がりの差を感じにくくなっています。
白米炊き分け3コースで好みの硬さに
家族の中でも、ごはんの好みの硬さって意外とバラバラだったりしますよね。
白米炊き分け3コースなら、ふつう・やわらかめ・かための3段階から選べます。
好みに合わせて炊き分けられるので、一つの炊飯器で家族それぞれの「ちょうどいい」に対応できます。
毎回同じ炊き方しかできない炊飯器だと、地味にストレスが溜まることもあるでしょう。
うるつや保温で最大30時間キープ
炊きあがった後の保温性能も、両機種でしっかり確保されています。
うるつや保温は、最大30時間まで対応しています。
炊いてすぐ食べられない日でも、黄ばみやパサつきを抑えた状態をキープできますよ。



仕事で帰りが遅くなる日が多い方には、心強い機能だと思います。
パン発酵・焼き機能でオーブンいらず
休日に、家でパンを焼いてみたいと思ったことはありませんか。
NV-KA10、NW-VK10ともに、パンの発酵・焼き機能を搭載しています。
オーブンを持っていなくても、炊飯器だけで発酵から焼き上げまで完結します。
前述の通りケーキメニューの有無には違いがありますが、パン作りの基本機能はどちらも同じように楽しめるはずです。
NV-KA10の口コミ・評判
NV-KA10の悪い口コミ・評判
2026年9月1日発売のため、まだ口コミが集まっていません。集まり次第、追記していきます。
発売されたばかりなので、実際に使った方の声はこれから集まってくるはずです。
NV-KA10の良い口コミ・評判
2026年9月1日発売のため、まだ口コミが集まっていません。集まり次第、追記していきます。
口コミが増えてきたら、このページでも随時アップデートしていきますね。
NW-VK10の口コミ・評判
NW-VK10の悪い口コミ・評判
悪い口コミ
- 保温の設定表示が分かりにくくて、最初は何度も説明書を読み返しました。
- 蒸気口のパーツが多くて、洗うときに毎回バラすのが少し面倒に感じます。
- ボタンが小さくて、暗い場所だと押し間違えることがあります。
とはいえ、致命的な使いにくさというよりは、慣れの問題という声が多い印象です。
NW-VK10の良い口コミ・評判
良い口コミ
- 保温にしていても味が落ちにくくて、炊きたてに近い状態が長く続きます。
- 玄米モードで炊いたご飯が、思ったよりふっくらしていて驚きました。
- 本体がそこまで大きくないので、狭いキッチンでも置き場所に困りませんでした。
- 雑穀米コースを使ったら、パサつかずにちょうどいい炊き上がりになりました。
- 炊飯中の音がそこまで気にならなくて、リビングに置いても違和感がないです。
- この価格でここまで甘みのあるご飯が炊けるとは思っていませんでした。
- お手入れのパーツは多いですが、乾かす場所さえ確保すれば毎日の手間はそれほど感じません。
- 炊き分けコースのおかげで、子どもと大人で好みの硬さを変えられて助かっています。
全体的に、炊き上がりの味と保温性能への満足度が高い傾向が見えますね。
NV-KA10とNW-VK10 どっちがおすすめ?
NV-KA10がおすすめな人
- 大火力ユニットでふきこぼれを抑えながら炊きたい方
- 洗うパーツを減らして毎日の手入れをラクにしたい方
- 食器洗い乾燥機で内ぶたも一緒に洗いたい方
- 少しでもコンパクトな炊飯器を置きたい方
大火力ユニットや洗うパーツの少なさなど、新型ならではの機能を試してみたい方に向いています。
価格差よりも、日々の使い勝手や炊き上がりの進化を優先したい方には、NV-KA10がしっくりくるはずです。
▼進化した新型NV-KA10を見てみる
NW-VK10がおすすめな人
- ケーキメニューでお菓子作りも楽しみたい方
- 発売から時間が経った分、価格を抑えて購入したい方
- 豪熱沸とうIHと黒まる厚釜の炊き上がりで満足できる方
- 型落ちでも基本性能をしっかり重視したい方
ケーキメニューを使ったお菓子作りや、価格を少しでも抑えたいという方には、NW-VK10も十分な選択肢になります。
大火力ユニットのような新機能がなくても、豪熱沸とうIHと黒まる厚釜による基本の炊飯性能はしっかり備わっています。
▼型落ちNW-VK10の価格をチェック
よくある質問 | NV-KA10とNW-VK10
まとめ | NV-KA10とNW-VK10 の違いを徹底比較!
ここまで、NV-KA10とNW-VK10の違いを見てきました。
大きな違いは、大火力ユニット、お手入れのしやすさ、ケーキメニューの有無、サイズ、発売日、価格の6点です。
- 新機能を試したいならNV-KA10
- 価格を抑えたいならNW-VK10
どちらを選んでも、象印の炊飯器としての基本性能はしっかり楽しめるはずです。
▼新機能を試すならNV-KA10
▼価格重視ならNW-VK10


